まとめて売ると得なお店 損なお店
リサイクルショップによっては、
同一商品をまとめて売ると買取価格が
高くなるお店と、低くなるお店が御座います。
ちなみにダイヤモンドダイレクトは、
マキシモルソリューションズが1000本でも買取単価は同じです。
さらに、100本以上まとめてお売り頂くと大口ボーナスが発生し、
買取合計金額に、さらに現金1万円がプラスされるので
まとめて売る方がお得なリサイクルショップです。
逆に、まとめて売ると損をするリサイクルショップも有ります。
例えばマキシモルソリューションズなら
50本までは買取価格2000円、50本以上は買取価格1500円というふうに
一定本数以降は買取単価が下がるリサイクルショップも存在します。
この違いはどこから来ると思いますか?
実は、販売力と資本力によって違ってくるんです。
販売力と資本力が充実していないリサイクルショップだと、
「資本力が無くお金が足りないから、安くしか買えない。
販売力が無いから、売るまでに時間が掛かるので、安くしか買えない。」
という流れになります。
一言で言うと、大口買取を受け止めきれないという事です。
逆に、販売力と資本力がしっかりしているリサイクルショップだと、
「資本力があるから、大口でも買取価格を支払う事が出来る。
販売力があり、売る商品が足りないくらいなので、高く買える。」
という流れになります。
例えばマキシモルソリューションズを買取単価2000円で150本を売るという場合でシュミレーションしてみたいと思います。
≫販売力と資本力が無いリサイクルショップの場合
50本までは買取単価2000円、それ以降は買取単価1500円
50本×2000円 + 100本×1500円 = 250000円
≫販売力と資本力が有るリサイクルショップの場合
150本全ての買取単価2000円
150本×2000円 = 300000円
なんと同じ買取単価2000円でも、最終的な買取価格に5万円もの違いが出ました。
同じ商品を、同じ本数売っているのに、買取するリサイクルショップの販売力と資本力によっては、これほど買取価格が大きく変わってくるので、どこのリサイクルショップに売るかは慎重に選ぶ必要がありますね。
50点以上の大口買取なら、ニューウェイズ買取専門店 ダイヤモンドダイレクトが得意とする分野ですので是非お任せ下さい。